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2017年8月8日火曜日

ノンセンスの絵本〈3〉 エドワード・リア (著), 高橋 康也 (翻訳) 河出書房新社













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『アリス』を書いたルイス・キャロルと同時代のイギリスに、こどもやおとなを楽しませたノンセンス詩人のエドワード・リアがいます。リアは、とてつもなくおもしろくてわすれることのできないノンセンスな詩と童話とことばあそびと画をのこしました。本書にはリアの才能がたっぷりと発揮されつくりだされた、ことばあそびの世界がおさめられています。
(カバー裏の文章より)

装幀は平野甲賀。