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2017年11月30日木曜日

「クローゼットと冷蔵庫は似ている」なぜでしょう?――平松洋子の「この味」 |文春オンライン| http://bunshun.jp/articles/-/5024 
主婦の友社、言葉あそび絵本「ねことばじてん」出版  |WorkMaster| https://www.work-master.net/2017112776 
芥川、谷崎、ゲーテ……文学マニアが作ったお店で「文豪たちが愛した食事」を堪能してきた |メシ通| https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/hiro-watanabe/17-00398 
本屋はOKでネットはダメ? 絵本は「立ち読み」で売れる |日刊ゲンダイDIGITAL| https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/218560 
消えゆく“色街”を“遺産”として記録すべき理由。歴史を黙殺して何が“アート”なのか?|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/item/neta/12176-95641/
文学賞の受賞連絡をノミネート作家とゲーセンで待ってみた |ニコニコニュース| http://news.nicovideo.jp/watch/nw3107289
【沖縄・12/16】空手のルーツ学ぶシンポジウム 浦添で12月16日開催 | 沖縄空手 | 沖縄タイムス+プラス http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/177353 
田中優子の江戸から見ると:日本問答 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171129/dde/012/070/009000c
【東京】三鷹の「よもぎBOOKS」でイベント 絵本原画展、映画上映に朝ヨガも |吉祥寺経済新聞| https://kichijoji.keizai.biz/headline/2516/
【石川】ボローニャ国際絵本原画展が七尾美術館で開催 : 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20171130-OYTNT50115.html?from=tw
【東京】世界のサンタクロースを撮り続けるフォトグラファー 角田明子の写真展、青山と吉祥寺で同時開催| FASHION HEADLINE https://www.fashion-headline.com/article/18014

歌謡曲が聴こえる (新潮新書 596) 片岡 義男 (著) 新潮社















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あの歌が僕の記憶を甦らせる。極私的ヒット曲の戦後史。
「BOOKデータベース」より

[目次]
一九六二年、夏の終わり、竹芝桟橋-『ソーラン渡り鳥』
そこに生きた多くの人たち-『カチューシャの唄』『青春のパラダイス』
黙って見ていた青い空-『リンゴの唄』『カチューシャ』
時間は容赦なく経過していく-『黒いパイプ』『悲しき竹笛』
ナンシー梅木とミヨシ・ウメキ-『アイム・ウェイティング・フォ・ユー』『時計のささやき』
アメリカン・ヒールとねずみ取り器-『長崎エレジー』『山小舎の灯』
一九五四年のアメリカ製の電気ギター-『島育ち』『かえり船』
レコード店で買ったばかりの七インチ盤-『霧笛が俺を呼んでいる』『なみだ恋』
一九六三年のステュードベイカーと煙草-『有楽町で逢いましょう』『恋人よ我に帰れ』
ジャズを歌ったLPが少なくとも二枚はある-『再会』『熱海ブルース』
さらにいっそう美空ひばりであることを-『港町十三番地』『蘇州夜曲』
オレゴン州ポートランドの中古LP店-『男ならやってみな』『菊千代と申します』
高橋源一郎「「完璧病」にかかっていた7年間」|飯田橋文学会|現代作家アーカイヴ~自身の創作活動を語る |cakes| https://cakes.mu/posts/18461

昭和歌謡1945~1989 歌謡曲黄金時代のラブソングと日本人 (廣済堂新書)  平尾 昌晃 (著) 廣済堂出版
















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『リンゴの唄』で始まり、『川の流れのように』で終わった激動の戦後昭和。焼け跡と貧困の昭和20年代、奇跡の高度成長に湧いた30〜40年代、豊かさの陰で心の喪失感が出てきた50〜60年代。いつの時代も日本人の心に寄り添ったのは歌だった。昭和という歌謡曲黄金時代のヒットメーカー平尾昌晃が、数え切れないヒット曲の中から厳選し、"うた先案内人"として昭和歌謡を旅する。
「BOOKデータベース」より

[目次]
第1章 昭和20年代1945〜1954(リンゴの唄(並木路子・霧島昇)
東京ブギウギ(笠置シヅ子) ほか)
第2章 昭和30年代1955〜1964(ここに幸あり(大津美子)
有楽町で逢いましょう(フランク永井) ほか)
第3章 昭和40年代前半1965〜1969(涙の連絡線(都はるみ)
君といつまでも(加山雄三) ほか)
第4章 昭和40年代後半1970〜1974(圭子の夢は夜ひらく(藤圭子)
誰もいない海(トワ・エ・モア) ほか)
第5章 昭和50〜60年代1975〜1989(年下の男の子(キャンディーズ)
シクラメンのかほり(布施明) ほか)
反商業主義とフォークソング|堀井憲一郎 |1970年代の見張り塔からずっと |cakes| https://cakes.mu/posts/18384
【東京】「8時だヨ!全員集合」展 情報提供求む!!切実な理由:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASKCP5VWVKCPUEHF00K.html

新版・遊びの百科全書〈4〉玩具館 (河出文庫) 渋澤 龍彦 (著),‎ 矢牧 健太郎 (著) 河出書房新社














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豊富なデータをビジュアルに展開する、「遊び」百科のラインアップ。
「BOOKデータベース」より




[目次]
玩具のための玩具-私の玩具論(遊ばれてこそ玩具
奇妙な遊びエボナイト
遊びとメタモルフォーズ
ごっこ、すなわち現実模倣
玩具のパースペクティヴ)
玩具館事典(家具や台所用品、装飾品などのミニチュア付きドールズ・ハウス
箪笥の扉を開けるとミニチュア世界がとび出す
帆船をボトルに入れてからマストを立てたボトル・シップ
小林礫斎の「繊巧芸術」超精密ミニチュア工芸
精緻な木工細工とからくりが合体した箱根細工
人間の夢がたくされた凧は先端的実験器具でもあった
輪ゴムをエンジンにして坂ものぼる糸まき戦車
回転玩具のチャンピオンコマの不思議 ほか)

宴会とパーティー―集いの日本文化 (都市選書) サントリー不易流行研究所 (編集) 都市出版














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サロンにクラブ、演会にパーティー。人は縁によって集い、集いが縁を生む。集いと縁。ふたつの鍵が都市空間への扉を開き、文化の将来を予見する。いま、語られることのなかった日本の「集い」が解き明かされる。
「BOOKデータベース」より

[目次]
序章 都市文化としての宴会とパーティー
第1章 集い文化の東西
第2章 パーティーの装い
第3章 宴会史序説
第4章 「集いの場」の伝統
第5章 「団結」から「集い」へ
第6章 集いの人間関係
終章 これからの日本の集い文化

ウイスキー博物館 監修=梅棹忠夫・開高建 講談社















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【内容】
◆第1部 ウイスキー、歴史との対話
政治のなかのウイスキー(本間長世)/ 経済史のなかのウイスキー(水田洋) /社会史のなかのウイスキー(渡部昇一)/座談会 ウイスキー、文化の顔・文明の顔(梅棹忠夫・小松左京・なだいなだ) 
◆第2部 ウイスキー、誕生との対話
現代のウイスキー(吉沢淑)/モルト(アンナ・マクロード)/糖化、発酵(大 嶋泰治)/蒸留(嶋谷幸雄)/熟成(大塚謙一)/ブレンド(佐治敬三)/酔いの科学(赤羽治郎)/嗜好と風味(鴨川晴比古) 
◆第3部 ウイスキー、人間との対話
ウイスキー風土記(多田道太郎)/ウイスキー風俗史〔海外篇〕(深田祐介)/対談 ウイスキー風俗史〔日本篇〕(池田彌三郎 吉行淳之介)/日本ウイスキー事始(樋口清之)/ウイスキー・エッセイ(虫明亜呂無 青木利夫 横溝正史 青木雨彦)/ウイスキーの地球時代(会田雄次)
◆ウイスキー歴史年表 世界のウイスキー博物館ガイド

SUNTORY QUARTERLY 23 特集 男の遊び 山口昌男 細野晴臣 黒鉄ヒロシほか サントリー















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【内容】
山口昌男/諸井 薫/興津 要/細野晴臣/本田靖春/北方謙三 
龍膽寺 雄/他

特集|いま、紳士読本 PART II 男の遊び 
遊びの現在|そのパラゾとスキゾについて|山口昌男 
遊びほど怖いものはない|諸井 薫 
"悪所"と遊び|西鶴の艶ばなし|興津 要 
テクノから肉体感覚へ|遊びのパラドクス|細野晴臣
大地喜和子|女性観 - 女性の美と色香|本田靖春
こだわりから|オレの好きなバーボン|北方謙三
インタビュー|龍膽寺 雄|豊かな都市風俗がいっぱい|甦る〈モダニズム〉の遺産
酒場のショートショート 
連雨独飲|倉橋由美子 
山上の宴|高井有一
四つの短信 
ミュージック|バッハのかつらを脱がせてみたい|雑喉 潤 
ポエム|"ヤリ貝"とやりたい|ねじめ正一 
タウン|ユーロトラッシュシンドローム|ニューヨーク最新事情|井上一馬 
テイスト|ワインに夢中|山本益博
散歩道|酔いをめぐって|阿刀田 高
酒場細見|遊びは酒場で覚える 
東|今宵はチャンドラーからはじまる|六本木・西麻布|黒鉄ヒロシ 
西|大阪の夜は雑炊の味|大阪キタ・ミナミ|新橋遊吉
マイドリンキングタイム|1|グラウンドで飲んだ缶ビールの味|加納達二
酒場でジョーク十番勝負|2|開高 健 vs. 島地勝彦 
野に賢あり、日常にジョークあり
ブライアン・フリーマントル書き下ろし小説|2|二重亡命|[訳]新庄哲夫
Drinking Dictionary 飲みながら覚える外国語|6|中国篇|鹿毛隆郎
モノクロームの世界|21|コニャック|昔話の国の酒づくり|山田 健

名著ゼミナール 今夜も眠れない 開高 健 (著) 角川書店















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開高教授が酒瓶かかえて講義する古今東西の名著の魅力!

【内容】
1特選スパイ小説
2特選ドキュメント
3特選食物誌
4特選革命記
5特選ポルノグラフィ
6特選SF小説
7特選怪人物伝
8特選ナチュラリスト文学
【東京・1/21】国際子ども図書館の講演会、授業の外側にある数学のはなし1/21 |Resemom| https://resemom.jp/article/2017/11/29/41576.html 

「墓場の鬼太郎 1 鬼太郎の誕生」、「墓場の鬼太郎 2 大怪獣」の2冊セット 水木しげる(著) 小学館文庫












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奇怪!? 血液銀行で輸血した血が幽霊のものだった。供血者は人類有史以前の地球上に栄華をほこっていた幽霊族の末裔―。この老夫婦がやがて絶命したとき、彼らの二つの屍よりそれぞれ出現したものは…!?

現代の艶やかな密室を襲う怪奇ロマン!!
(帯より)

水木しげると行く 妖怪極楽探検隊 荒俣 宏 (著) 角川書店















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水木しげる大先生とその一番弟子・荒俣宏が、世界を駆けめぐった妖怪探訪録。イタリアの摩訶不思議庭園、カナダのトーテムポール、バリの神々、ニューギニアの精霊、ジャマイカでの静かな旅、そして日本のピラミッド-。イマジネーションと博物学・民俗学が交錯、右脳と左脳が衝突するエキサイティングな妖怪論に加え、「楽しみの達人」水木しげるの"幸福哲学"に迫る。
「BOOKデータベース」より

[目次]
第1章 戦争と精霊のニューギニア探検
第2章 水木プロ合同「ヨーロッパ怪奇ツアー」
第3章 ナポリ編
第4章 水木しげると見たトーテムポールの人々
第5章 神々の島
第6章 ジャマイカの静かな旅(ちょっと失敗の旅)
第7章 土と死をめぐる祭-ブロッケン山魔女紀行
第8章 日本のピラミッドと神の声
第9章 因幡の麒麟伝説
最終章 日本の妖怪(講演ノートより)
今年も水木しげるさん偲び献花台設置へ|日本海テレビ| http://www.nkt-tv.co.jp/sp-news/news8757651.html
【福岡】妖怪に会い懐かしい気持ちに 「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」読み聞かせの会に参加 |西日本新聞| https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/376610/ 
雑誌「STORY」の居酒屋ガイド第2弾! 「酒場STORY」が発売!:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=000000082.000021468&g=prt 
論文も標的に 強まる中国の言論弾圧、屈する欧米出版社も 広がる危機感 |BLOGOS| http://blogos.com/outline/261850/
本屋さんに行きたくなっちゃう☆みんなの雑誌付録活用術 |RoomClip mag| http://roomclip.jp/mag/archives/53663
屋久島の古民家でトークライブ いろりを囲んで詩人、山尾三省を語る |屋久島経済新聞| https://yakushima.keizai.biz/headline/147/
「バカになったか、日本人」橋本治著 |日刊ゲンダイDIGITAL| https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/218466 
【石川】犀星と甥 互いに信頼…書簡など展示 : 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20171129-OYTNT50088.html?from=tw

君たちはどう生きるか 吉野 源三郎 (著) 新潮社











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著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。
「BOOKデータベース」より













挿絵 脇田和 ほか

[目次]
1 へんな経験
2 勇ましい友
3 ニュートンのりんごと粉ミルク
4 貧しい友
5 ナポレオンと四人の少年
6 雪の日のできごと
7 石段の思い出
8 がいせん
9 すいせんの芽とガンダーラの仏像
10 春の朝
発行部数:漫画「君たちはどう生きるか」など100万部 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171130/k00/00m/040/081000c
【栃木】「全身詩人」の原点は「手」 栃木で吉増剛造さん展覧会:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S13251277.html
苦悩する人間模様、時代超えて 磯崎憲一郎さん「鳥獣戯画」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S13251276.html
「ライブパブリッシング」がさらに進化!合宿スタイルで小説を書き上げ販売まで行う創作イベント「NovelJam 2018」を日本独立作家同盟が開催!:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=000000006.000015962&g=prt 
「SNOOPYでかトートバッグ」が付録で750円! 「レタスクラブ」創刊30周年ありがとう特大号が発売~連載「神収納術」では寿嶺ニファンのお部屋を整頓! - ネタとぴ https://netatopi.jp/article/1094075.html 
名作児童小説『はてしない物語』、初のオーディオブック化|PRTIMES|  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030184.html 
“海外の日本図書館”を紹介する著作『本棚の中のニッポン』がオープンアクセス化 ~PDFを無償ダウンロード可能 - Book Watch/ニュース - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/news/1093735.html 
詩人・最果タヒの詩で彩るルミネのクリスマスキャンペーン #ブレーン | AdverTimes(アドタイ) https://www.advertimes.com/20171129/article261949/
名古屋で古本の出張買取を申し込むならここ!おすすめ買取店をご紹介|ガジェット通信 GetNews  http://getnews.jp/archives/1982726 
本棚の本 | デザイン情報サイト[JDN] https://www.japandesign.ne.jp/books/2017/11/33927/
唯一無二の1万冊に囲まれ | 日本海新聞 Net Nihonkai http://www.nnn.co.jp/life/171129/20171129108.html
水木十五堂賞に吉田さん : 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20171128-OYTNT50292.html?from=tw
ルイス・ブニュエル『皆殺しの天使』復活上映、あのダリ共同脚本作も |CINRANET| https://www.cinra.net/news/20171129-luisbunuel 
『小悪魔ageha』分裂騒動で『ageha』側が声明発表 ライセンス契約更新できず「誌名を変えて続けていくことを決定」 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/29/news123.html 
【東京】近現代建築資料館 11組の建築家による建築ドローイング展「紙の上の建築」開催中 18年2/4まで | 建設通信新聞Digital https://www.kensetsunews.com/web-kan/132214

2017年11月29日水曜日

ほしいも学校 佐藤卓(企画) 有限責任事業組合 ほしいも学校(発行)















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私たちとデザイナーの佐藤卓氏が中心となり活動を行ってきた「ほしいも学校」初の成果物!
干し芋の歴史から成分、色、形だけでなく、干し芋と人体、環境との関わり、さらには「ほしいも学校」のパッケージデザインなど徹底的に干し芋について書かれた書籍です。また、300ページを越える厚さであるにもかかわらず意外と軽く、しかも文字間隔の広さや写真の見やすさ、寄藤文平さんの描くユニークなイラストも相まって読みやすい一冊になっております。干し芋レシピも掲載され、実用性も◎。
セットは、書籍と一緒に茨城産干し芋(200g入)2袋が化粧箱に入った商品です。本を読みながら干し芋とデザインを味わうことができる、世にも珍しい「賞味期限が存在する書籍」です。(本は食べられません)
(発行元より)

編集:有限責任事業組合 ほしいも学校、佐藤卓デザイン事務所





「旬」 がまるごと さつまいも 2007年 11月号 ポプラ社
















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一つの食材をテーマにした食のカルチャー誌。

【内容】
特集 さつまいも-図鑑:さつまいも
さつまいもの取説
知られざる“芋”の今を読み解く-夕刊さつまいも-
食材から時代を読み解く食材流通MAP:さつまいも
諸国さつまいもスイーツ・お取り寄せ大全、他

東京カリ~番長のカリ~日記-さつまいもカレー
農!!と言える日本人-土壌コンサルタント




ぼくのフライパン 男が作る料理と知識 萩原マリエ(著) 新評社















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