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2018年1月26日金曜日

悩みも迷いも若者の特技だと思えば気にすることないですよ。皆そうして大人になっていくわけだから。ぼくなんかも悩みと迷いの天才だったですよ。悩みも迷いもないところには進歩もないと思って好きな仕事なら何でもいい。見つけてやって下さい。 横尾 忠則 (著) 勉誠出版

















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日常から浮かび上がるリアルな幻想、日々の中に閃く一瞬のVision。横尾忠則、新世紀2160日。

「BOOKデータベース」より

[目次]

2001(それにしても新庄はいい。
吐き出せるものは吐き出し切ってあの世へおさらばするのが一番だ。 ほか)
2002(つぶあん、こしあん
もっと読書をしておくべきだった。 ほか)
2003(たかが人生。たかがアート。
旅は命の水であり、火であると思いますよ。 ほか)
2004(そろそろ寝ようとした頃「愛しているわよ」といきなり電話。
日本を駄目にしているのはもしや広告ではあるまいか。 ほか)
2005(空想は「空を想う」と書く。
美輪明宏さんの前世が天草四郎とは有名な話。 ほか)
2006(自分のことが「嫌い」というのはよくわかります。
一見無駄な時間ですが、この無駄が実に有益なのです ほか)
2007(絵画は時間だと思う。ハワイから帰国して以来、頭からハワイの景色が離れない。 ほか)