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2017年8月15日火曜日

チェーホフの戦争 宮沢 章夫 (著) 青土社












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もう戦争は始まっている!それはチェーホフを読めばわかる。土地、女性、自殺、戦争…没後百年を経て、ますます生々しさをますチェーホフの4大戯曲を、気鋭の劇作家/演出家が精緻に読みとき、現代の"戦争"にそなえるための構えを模索する傑作評論。
「BOOKデータベース」より

2005年12月 第1刷発行。著者サイン入り。カバー、中身ともに比較的状態のよい品です。

[目次]
不動産業者の普遍性-『桜の園』(泣く喜劇
舞台空虚
遠い音)
女優の生き方-『かもめ』(「男」が作るコード
法に抗う者
悲惨、滑稽、解放)
四十七歳の憂鬱-『ワーニャ叔父さん』(「世界」が老いている
憂鬱の可能性
「からだ」が出現するとき
「まだ」と「もう」のあいだ)
軍楽隊の音が聞こえる-『三人姉妹』(戦争の劇
時間を表徴する女
遠景としての火事)