2017年9月20日水曜日
季刊「銀花」春 第二十六号 古時計・版画家金守世士夫とその世界 文化出版局
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【内容】
特集｢1｣古時計 / 後勝彦/5～
・ 古時計のはなし / 塚田泰三郎/29～37
・ 古時計に憑かれた人たち //38～44
・ 特集｢2｣湖山日月=北陸の木版画家､金守世士夫とその世界 //45～64
・ 木版絵本=ぽろぽろ涙のだんご山 / 金守世士夫/65～
・ 湖山の夢 / 古井由吉/81～82
・ 金守本について / 今村秀太郎/82～86
・ 金守世士夫と｢湖山｣ / 志茂太郎/86～87
・ 詩をめぐる覚書 こんばん月夜 / 石川善助 ; 斎藤庸一/88～104
・ 出雲の孫ごしらえ / 小林庸治/105～
・ 石をめぐる旅=大和生駒谷 / 足立巻一/113～
・ のれん //122～128
・ 手作り製本=栃折久美子の仕事 //129～
・ 羨しい仕事 / 串田孫一/133～133
・ めくらがき / 曽宮一念/134～140
・ 日本陶器拾遺抄(Ⅱ)花入れ / 秦秀雄/141～144
・ 花えらび 器えらび / 秦秀雄/145～152
・ 京山科百々の窯=内山政義のやきもの //153～157
・ 自分の手で作り出した自分の友人たち 人形を作る本池秀夫さん //158～159
・ 動物を作る石丸雅通さん //160～161
・ 醬油紀行=銚子から紀州へ-黒潮の道をさかのぼる / 常世田令子/162～173
・ 署名のある紙礫 / 谷澤永一/174～180
・ 銀花萌芽帖 //181～185
・ おもしろいところ=東京合羽橋 //186～187
・ 書物雑記 //188～191
・ 道楽散歩 神戸の古本屋さん //192～195
・ 小さい旅 小豆島に手延べそうめんとうまい魚を食べに行く //196～199
・ 季刊｢銀花｣既刊内容の紹介 //200～201
・ 読者三十言集 //202～203
・ むだ書き / 細井冨貴子/204～204
