まど・みちお画集 とおい ところ まど・みちお (著) 新潮社
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この世のどこにもない世界、この世にひとつきりの、自分の世界を描きたい…。詩人まど・みちおが、人知れず描き続けてきた絵画の全貌を、詩とともに初めて紹介する。谷川俊太郎、河合隼雄、長新太らのエッセイも収録。
(「MARC」データベースより)
[目次]
絵画・詩
スケッチノート
まどさんへ(谷川俊太郎-たった一つのもの
江国香織-いまやただそこに在る
河合隼雄-「まど」から見た絵
神沢利子-生命記憶の海から
長新太-独自の抽象
阪田寛夫-脳神経細胞の画)
わたしと絵画