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2017年7月13日木曜日

ネバーランドの発想―児童文学の周辺 上野 瞭 (著) すばる書房













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子どもが本を読むということは何かの「ためになる」からではない……本の世界は、まず「楽しい」世界なのである。生活の中で見失いがちな自由を発見し、人間が自由であることのよろこびを知る世界なのである。
(帯より)