詩なんか知らないけど―糸井重里詩集 (詩を読もう!) 糸井 重里(詩)、中川いさみ(画) 大日本図書
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詩がどういうものか、どうやって作ればよいかなんて、わかりやしないけれど、そこいらへんに、こころのなかに、石ころのように転がっていることばを並べるのが、僕にとっての詩-。自らのコメントを付けた31編の詩を収録。(「MARC」データベースより)[目次]1 詩を書くことって2 好きというきもち3 じっと見るじっと考える4 がんばれこども5 おもしろいことゆかいなこと6 なんだかなにか7 けんかやかなしみさみしさ8 おとうちゃんだから